仙北市議会 2020-02-25 02月25日-01号
県河川改修事業は、5河川が継続実施であります。砂防事業は、八幡平直轄砂防事業の赤倉沢第2砂防えん堤など5施設が継続実施であります。 下水道事業、集落排水事業、浄化槽整備事業の3事業については、令和2年度から地方公営企業会計を適用し運用することを予定しております。これにより将来の収支見通しをより的確に行うことが可能となって、市民や議会によるガバナンス向上効果も期待しております。
県河川改修事業は、5河川が継続実施であります。砂防事業は、八幡平直轄砂防事業の赤倉沢第2砂防えん堤など5施設が継続実施であります。 下水道事業、集落排水事業、浄化槽整備事業の3事業については、令和2年度から地方公営企業会計を適用し運用することを予定しております。これにより将来の収支見通しをより的確に行うことが可能となって、市民や議会によるガバナンス向上効果も期待しております。
県河川改修事業は5河川が継続実施であります。砂防事業は八幡平直轄砂防事業の大和田沢砂防えん堤が完成し、5施設が継続実施であります。 なお、安心・安全道路維持整備事業、市民参加型インフラ維持整備事業、仙北市リフォーム促進事業は、継続実施をいたします。 下水道事業であります。 人口減少等で使用料収入の減少、また、施設の老朽化に伴う更新需要の増大など、下水道を取り巻く環境は厳しさを増しております。